掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
土砂災害防止対策、治山対策及び森林機能の保全についてでありますが、土砂災害防止対策につきましては、市内に 1,342か所ある土砂災害警戒区域について、実施要望に基づき、採択要件を満たす事業箇所の対策工事を進めております。
土砂災害防止対策、治山対策及び森林機能の保全についてでありますが、土砂災害防止対策につきましては、市内に 1,342か所ある土砂災害警戒区域について、実施要望に基づき、採択要件を満たす事業箇所の対策工事を進めております。
両市ともに防潮堤整備が順調に進んでいる中、付近住民のさらなる安全安心確保のため、対策方針の策定と対策工事の早期実施に向け、より一層強く要望してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員。 ◆9番(藤原正光) 弁財天川の河口は西大谷川、坊主淵川の支川の合流地でもあり、津波による影響の被害が大きいなというふうに思います。
3款民生費、 1項13目介護保険推進事業費 371万 2,000円の増は、原田ふくし館敷地内に流入した土砂の搬出及び流入防止対策工事に係る経費を追加するものです。 42ページをお願いします。 4款衛生費、 2項 6目墓地公園管理費 480万円の増は、細谷地内の市の所有地にあります共同墓地のブロック擁壁が倒壊寸前であるため、復旧に係る工事費を追加するものです。
38 ◯加藤公園整備課長 事業の実施に当たる前に河川管理者と雨水流出抑制対策の協議を行っておりまして、整備工事が本格化する前の平成24年から27年にかけて対策工事を実施しております。
対策工事を含む機能強化事業につきましては、令和5年度以降の第4次総合計画で実施する予定で計画しております。 98 ◯繁田委員 まず、資料-2の108ページ、海洋文化都市推進事業についてお伺いします。
県は、要望の受付順に対策工事を実施するということになっておりますが、危険性が高いと考えられる箇所につきましては、本市職員が緊急性を勘案して県に連絡いたしまして、県職員と現場の状況を確認して優先的施工について検討をしているところでございます。
これをもちまして、全ての対策工事が完了する予定です。 事業実施の効果ですが、近年、大雨やゲリラ豪雨などが頻発しておりますけれども、八幡山公園周辺での土砂災害は現在のところ皆無でございまして、安全な住環境が確保されておるところでございます。
43 ◯望月委員 令和4年度は、移転に伴う整備事業として5億7,000万円が計上されているわけでありますけれども、これを読んでいきますと、西河内小学校の一部が土砂災害特別警戒区域のため、建物を特別警戒区域から外すための対策工事を行うというようなことが書かれておりますけれども、この辺について説明していただけますか。
また、山宮浅間神社では駐車場からの経路の安全対策工事及び籠屋周辺の石垣改修に向けた現況調査を行います。村山浅間神社では、石段周辺の石垣改修に向けた現況調査と水垢離場などの整備方法の検討を行います。人穴富士講遺跡では、指定地周辺の市有地整備について地元の皆さんと一緒に整備方法などの検討を行います。最後に、白糸の滝については、令和4年度は令和3年度からの繰越事業である売店跡地の公園整備を行います。
掛川城は天守閣の復元から27年が経過し、漆喰壁等の老朽化が顕著であることから、石垣の安全対策工事と併せ、 6月から大規模な修復工事を実施いたします。 松ヶ岡と吉岡大塚古墳は、引き続き整備工事を進め、完成後郷土の歴史を学ぶ場として広く活用していけるよう市民協働の取組を進めていきます。
社会教育に関しましては、施設の老朽化による富士山資料館休館に伴う機能面、これは展示等でございますが、の継続の検討、また市民文化センターの多目的ホールの照明交換工事及び特定天井落下防止対策工事を進めてまいります。 学校教育に関しましては、児童生徒の安心安全を第一に考え、施設の維持補修を進めます。老朽化が著しい千福が丘小学校のプール改修工事を実施いたします。
徳倉3丁目谷戸B急傾斜地崩壊対策工事は、急傾斜地の崩壊防止を目的に、静岡県の施工に併せ現在工事を進めているところでございます。本工事の内容は、土質に応じてのり面が安定する勾配で地山を掘削し、のり枠を設置しましてモルタルを吹きつけることによりのり面の浸食を抑制する工法を主な工種としておりまして、掘削時に発生します約400立方メートルの土を残土として処分することになります。
今後も、引き続き関係機関と連携して点検や対策工事の充実を図りまして、児童生徒の通学路における安全対策を推進してまいりたいと考えております。 28 ◯遠藤委員 2点ほどお伺いします。
今後は登山者などの利用者の通行に配慮しながら、斜面対策工事が順次進められる予定です。これらの工事の実施に当たっては、JR東海の設計したものが国の定める林道規程に適合しているか、また、安全性や環境への配慮がされているかを本市が審査し、将来に向けて利用者が使いやすい林道となるよう指導してまいります。
道路管理者である富士土木事務所に確認したところ、県道白糸富士宮線の青木坂では、以前崩れた法面の対策工事を実施しており、その後は1か月に数回、道路パトロールを実施し、道路の斜面に異常が発生していないか、定期的に監視を続けております。
30 ◯野田建設政策課長 急傾斜地崩壊対策工事の早期着工に係る取組について、お答えしたいと思います。 まず、本市の急傾斜地に係る事業整備状況でございますけれども、現在307か所を整備して、整備率は46.9%でございます。
滋賀県内では、園児たちの散歩のルートなどの緊急点検が行われ、今年3月までに、車の進入を防ぐ防護柵を整備するなど、対象の1,300か所ほどで対策工事が終わり、事故が発生した大津市では、市内の幼稚園や保育園などの周辺に500か所、キッズ・ゾーン路面標示が整備されました。 さて、本市のこども園などの施設周辺での安全確保として、改めてキッズ・ゾーンの概要と、現在の進捗状況をお聞きします。
道路自然災害防除事業は、道路沿いののり面において、落石や倒木による道路利用者への事故や、雨水や湧水などにより浸食の影響を受けたのり面崩落で、通行に著しい障害を及ぼすおそれがある道路に対して、事故や災害の発生を未然に防止するため、コンクリート吹きつけ枠工や落石防護柵工など、のり面対策工事を実施するものでございます。
また、施設・設備の老朽化対策に関しましては、下水道ストックマネジメント計画に基づき、大仁2号マンホールポンプ改築更新工事、古奈汚水幹線改築更新工事、管渠カメラ調査業務が計画されており、大規模地震対策に関しては、下水道総合地震対策計画に基づき下水道耐震対策工事を計画されていることなどから、通常の維持管理事業に加え、老朽化しつつある施設に対し計画的に長寿命化や耐震化を進めていくことがうかがえます。
ちなみに、この耐震化及び津波対策工事を実施していくとのことですけれども、全体の事業概要並びに、今後のスケジュールについて教えていただけますか。 43 ◯伊藤河川課長 事業概要並びにスケジュールになります。